
「ホームファイリング®に興味はあるけど、何を揃えればいいの?」
「用品の種類が多くて分からない…」
そんなお悩みはありませんか?
この記事では、初心者さんでも迷わないように、ホームファイリング®に必要な用品の選び方・使い方・必要数の考え方を分かりやすく解説します。
実際にどのように進めるのか気になる方へ
→ ホームファイリング®完成までの流れを見る
書類整理で用品を買う前にまずやる事
用品はあくまでも「収納用品」です。
先に用品を揃えるのではなく、必ず書類を整理してから購入しましょう。
▼先に買わないで欲しい理由
- 思ったより書類が減っていっぱい余った(無駄になる)
- 足りなかった(2度手間)
こういった失敗をしないために、まずは「残す書類の量」を把握してから!が鉄則です。
書類整理に必要な用品の数の決め方
用品の数は「なんとなく」で決めるのではなく、書類の量に合わせて決めます。
- 個別フォルダに挟める書類の厚みは7~8mm
- ファイルボックスは8割収納(10cm幅なら8cm)
個別フォルダ自体の厚みもあるので、10cm幅のファイルボックスに個別フォルダが8冊立てらる計算になります。
整理後の書類の量から計算してみてくださいね。
書類整理に必要な基本のファイリング用品
100均の商品は、薄い・柔らかい・強度不足など、条件に合わない場合があります。
※使用可能な商品は、こちらのページで紹介しています
個別フォルダ
6分の1カット、1山タイプ(JIS規格)を使用します。クラフト製、PP製


この個別フォルダが、メインで使う用品です。書類を挟んだ厚みが1cmになるよう調整します。
A4の書類なら、60枚~80枚が目安です。結構入るんですよ。
マチ付きフォルダ/持ち出しフォルダ

厚みのある書類や冊子の保管に使用します。
一緒に使うものをまとめるのにも最適。
- 文具のストック(クリアホルダーなど)
- 趣味(映画や車のパンフレット)
- 勉強セット(テキスト、ノート)
など、書類以外もOK。
個別/マチ付きフォルダの素材・強度
クラフト紙 < ラミネート加工 < PP(ポリプロピレン)製
我が家では、アスクルのクラフト製の個別フォルダを使用していますが、丁寧に扱えばクラフト製でも長持ちします。
使用頻度が高い個別フォルダーのみPP製にするのもオススメです。
ファイルボックス ※
※専用のキャビネットを使用する場合は不要。家具の引き出しの中に収納する場合は、状況に合わせてください。


ホームファイリング®を「もっと自分らしく」「インテリアに合わせたい」そんなこだわりをお持ちの方に、Roomyのファイルボックス。
ニュアンスカラーで見える場所に置いても可愛いですね。
PP製ですが、薄い素材なので折り畳みが可能。軽量で扱いやすくなっております。ラベルプレート付なので、手間も省けます。
画像から商品詳細を確認出来ます。
・100均で購入可能な用品
ダイソー ファイルボックスA4/ハーフ(330円/220円商品)はOKです。
ファイルボックスの素材・強度
段ボール < PP(ポリプロピレン)製
スティックファスナー
※「カラーファスナー」や「ペーパーファスナー」とも呼ばれます。


個別フォルダに挟むだけじゃ書類が落ちないか不安。そんな時の救世主。
個別フォルダの切れ込みに、スティックファスナーを差し込んで使用します。
書類に2つ穴+スティックファスナーで綴じる事が出来ます。
リフィルを使用する際にも必須アイテムです。
無印良品なら、少量(8本入り)で購入できるのが嬉しいですね。→ スチールペーパーファスナー
見出しガイド
【素材・強度】
松村工業株式会社 見出しガイド(第1・第2)紙製
分類のタイトルを書く表札の役割があります。
第1ガイド:大分類
第2ガイド:中分類
一見無くても良さそうに思われるかもしれません。
でも、あるからこそ検索性が上がり、「見た目もきれいで使いやすい」ホームファイリング®に仕上がるのです。
ラベルシール
ご自身でラベルを付ける場合は、テプラ等のラベルライターや、シールに手書きで作成されてもOKです。


既成カラーは、最初からラベルに色が印刷されているので、文字を印字すればいいだけ。
ただ、量が多いので、ご自宅用で何色も購入するのは・・・
という場合は→【コクヨ】プリンタ用フォルダーラベル(白) L-FL85-W
白さえ買っておけば、お好きな色を印刷 もしくは カラーペンなどで塗って色分けが可能です。
ラベルプレート/ラベルホルダー

分類が分かるように、ファイルボックスの正面に貼ります。
差し替え可能タイプがオススメ。
のり残りのしにくいタックシールでもOK。
- イラスト+文字
- 背景を分類のカラーにする
など、視覚的に分かりやすくするのも良いですね。
個別フォルダ内で更に分けたい時に
クリアホルダー(クリアファイル)
サイズ:A4 柄の入っていない透明のもの
個別フォルダ内で更に分けたい時や、レシートなどの小さい書類をまとめる時に使用します。
整理中の分類に使用しますが、最終的に使用量が減るため、最初に大量購入は不要です。
整理途中で一時的に挟むだけなら柄や色付きでもOK
インデックス
個別フォルダー内の細かい分類に使用します。検索性が上がります。

クリアホルダーとセットで使ったり、直接書類に貼って使っても◎愛用しています。

仕切りに1枚挟むだけ。クリアファイルに挟むより、更に簡単&省スペース。

リフィル
リフィルはを使えば、書類以外のものも管理が出来ます。
ホームファイリングの可能性が広がります♪



100均のリフィルを購入の際は、サイズにご注意ください。
【比較画像】
黒: 幅237mm
クリア: 幅231mm
※黒:セリアの「マイコレブロマイド収納リフィル」
文字が隠れなければOK!ですが、気になる方は幅をしっかりチェックして購入してくださいね。
ご紹介した用品で完成した我が家のホームファイリング®

ところどころ色が違うのは、クラフト製、PP製の個別フォルダが混じっているからです。
ホームファイリング®が完成してから4年経過。
今までにクラフト製は10枚程度交換しましたが、PP製は増減はしていますが交換は無しです。
用品を買う時に、用品の素材や必要な枚数は!?と凄く悩んだので、このページが誰かのお役に立てたら良いなと思って作成しました。
(受講した当時は「実践!はじめてのホームファイリング」がまだ発売されていなかったのです)
まとめ
ファイリング用品は、ただ揃えるだけでは意味がありません。
用品が勝手に整えてはくれないのです。
- 書類を整理する
- 分類する
- 仕組みを作る
この流れがあって、初めて活きてきます。
ホームファイリング®をもっと知りたい方へ
紹介した用品の使用感を試せる 講座の詳細はこちら
書類整理を一人で進めるのが難しいと感じた方へ
サポートご利用特典→こちらで紹介した用品の一部を、谷口から購入することが出来ます!
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