大阪府貝塚市の整理収納アドバイザー 谷口 くみこです。
「片付けを楽にしたい」「暮らしを整えたい」そんな方へ。
実例や気づきを通してお片付けのヒントをお伝えします。
私について、詳しくはプロフィールをご覧ください。
毎日暑い日が続いていますが、暑さでとろけていませんか?
本当に「溶けるんじゃないかな…」と思うくらいの暑さですね💦
今日は、一見便利そうな“専用の道具”についつい目が行きがちな方へ向けて、片付けの視点からお話しします。
専用道具は見ているだけで楽しいけれど…

便利グッズって、見ているだけでワクワクしますよね。
私も大好きで、よく「よく考えられてるなぁ」と感心してしまいます。
特にキッチン用品は専用の道具が本当にたくさん。
でも、便利そうだからと次々お迎えしてしまうと…
気づけば「道具だらけ」で大変なことになります。
モノが増えれば、その分収納場所が必要になります。
まずは“整理”からはじめよう
整理とは、要・不要を分けること(区別すること)です。
- 明らかに使っていないモノは手放す
- あまり使っていないモノは場所を分けて保管する
- よく使うモノは、使いやすい位置へ配置する
こうしていくと、「使いやすい状態」が自然と整います。
たとえ専用道具で時短できたとしても、そもそも取り出しにくかったら意味がありませんよね。
「最近、調理道具の引き出しがパンパンで取り出しづらい…」
そんな方は、一度、中身を全部出してみてください。
- いくつ入っていましたか?
- そのうち実際に使っているのはどのくらいでしたか?
もし、下や奥に埋もれて眠ったままの道具があるなら、整理のサインです。

“専用じゃなきゃダメ”は案外少ない
専用の道具が無いと困る気がしても、意外と代用できます。
たとえば私は、昔「キャベツの千切りピーラー」が少し欲しい時期がありました。
でも家にはスライサーがあるので、「あ、同じことできるな」と気づき、購入をやめました。
また、アボカドカッターに心ときめいた時もありました。
洗いやすさと食べる頻度を考えると、
「包丁で十分だな」と冷静に判断して購入を見送りました。
本当に必要? 購入前のチェックポイント
買う前に、次の2つを考えてみてください。
- 本当にその道具が無いと困る?(代用できるものは?)
- その道具を買うことで得られる効果はどれくらい?
特に、モノを手放すことに罪悪感がある方は
まずは「家にモノを入れない」意識がとても大切です。
粗品やノベルティも同じです。
たとえタダでも、捨てるのに躊躇するなら、もらわない選択を。
今ある量を知ることから始まる
まずは、今あるモノの量を把握するところから始めましょう。
「今ある分だけで十分かも」
そう思えたタイミングから、モノは自然と増えにくくなります。
新しいモノは“厳選して迎える”
本当に気に入ったモノを迎えると、愛着が湧きます。
「やっぱり私の選択は正しかった!」
と自己肯定感も上がります😊
もちろん、時には失敗もあるかもしれません。
その時は、「気づかせてくれてありがとう」とモノに感謝してお別れしましょう。
失敗を経験するからこそ、次の選択がより洗練されていきます。
これは片付けだけに限らず、どんなことにも言えますね。
モノは“使ってこそ価値がある”
モノは、活かして・使ってこそ意味があります。
あなたの暮らしを本当に支えてくれる、そんな素敵なモノと出会えますように♪
読んでいただき、ありがとうございました😊
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